PK勝ち。しかしメリハリのないパス回しには不満
2007/07/22 22:57

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日本 1 - 1 オーストラリア
(PK 4 - 2)

久々日本代表のゲームを見ていて熱くなった。昨年6月のドルトムント以来だ。

1年前の雪辱を返す、マスコミが盛り上げ、また選手もやはり相当意識していたようで、事実上の決勝戦とも言われたゲーム。点数の割りにエキサイトした。

先制されるもすぐに1点を返したのが大きかった。それまで日本のペースであったとは思うものの、横パスが多くオーストラリアの体力切れを待っているかのような展開だったが、さすがに先制されて勝負にでるパスが出てきた矢先の高原のゴール。その前の巻の粘りのヘッドもすばらしかったが、やはり高原の個人的能力の高さはアジアでは群を抜いている。今大会はほしいところで決めてくれる、エースの働きである。

さて、優勝候補オーストラリアを相手に慎重に行った部分もあるのだろうが、ポイント、ポイントでの積極的なプレイがほしかった。中盤でのボール支配率は高いのだが、そこから先、つまりゴールを奪うためのリスクを背負ったプレイがとても少ないように思えた。ドリブルで突っかけるとか、局面を一発で打開するようなタテパスとかがなく、なんともメリハリのなさを感じた。

当面の強敵を倒した日本代表だが、次の相手はおそらくサウジ。3連覇達成にはまだまだ強烈な相手が続く

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